FC2ブログ

欧州系の大手格付け会社フィッチ・レーティングスは、
欧州連合(EU)のユーロ圏首脳会議で合意したように
ギリシャの政府債務(借金)が大幅に削減された場合、
「債務不履行」(デフォルト)と見なすとの見解を発表した。

首脳会議では債務削減のため、ギリシャ国債を持つ銀行などに
同国債の額面50%の損を求めることにした。
これについて、大手格付け会社が見解を示すのは初めて。

フィッチは「ギリシャ財政を持続可能にするのに必要な措置」と
しながらも「(経済)成長は弱く、支援策がうまくいっても
政府債務残高は大きいままで、重大な試練は続く」と、財政健全化に疑問を示した。
スポンサーサイト




9月のユーロ圏マネーサプライM3伸び率(季節調整済み)は
前年同月比プラス3.1%となり、8月(同プラス2.7%)から加速。

9月の民間向け貸し出しは8月と同じ前年比2.5%増だった。
信用収縮の兆しはなく、ECBの早期利下げ観測が後退した。

10月のユーロ圏の景況感指数は94.8となり、
9月の95.0からやや低下した。

ロイターがまとめたエコノミスト予想の93.7

9月の本土での失業者(登録求職者)数
前月比2万6000人(+0.9%)増加し、278万人。
前年同月比では、+3%増だった。
 
2000年2月の280万人以来の高水準となる。

8月のユーロ圏鉱工業受注は前月比+1.9%、前年比:+6.2%

エコノミスト予想:前月比+0.2%、前年比+5.7%